自由が丘・内科・胃腸科・肥満外来・内視鏡・胃カメラ・自由ヶ丘





































■夏の思い出
海で日焼けされた方も多いと思いますが、シミは大丈夫ですか?
秋になると黒かった皮膚も元の色に戻ってきます。
それまで気がつかなかったシミの出現に唖然とする方も多いと思います。
シミにビタミンCというのは誰もが知っていることですが、ビタミンCはメラニン生成の抑制を促しますが、服用すればすぐにシミが無くなるものではありません。
根気強く続けましょう。


■クラゲに刺されたら
クラゲは何メートルも向こうにいても触手はそれ以上に伸びる物もいますから見つけた時点で刺される可能性が十分にあります。
クラゲの毒は蛋白毒なので60度で分解変性します。
しかし60度の湯では火傷してしまいますし、ぬるま湯では効果ありません。
火傷しない程度の湯(43度ぐらいが限界でしょうか)につければ多少の効果はあるかもしれません。
以前、クラゲに刺された人がポットのコーヒーをかけて火傷になった例がありますので注意して下さい。
よく酢をかけると言いますが、毒を分解中和する目的ではなく、皮膚に残った触手を取るために行います。
ナメクジに塩をかけたようになりはがしやすくなります。


■鼓膜のお話
海に潜ると耳が痛くなりますが、水圧で鼓膜が押される為に起こります。
耳抜きと呼ばれる、鼻をつまんでいきむことで鼻につながっている耳管から鼓膜に圧力を加え圧格差をなくす作業をすることでこの痛みを防いでいます。
つばを飲み込んで鼓張筋を運動させても同様の効果があります。
これは普段エレベーターや飛行機の中で無意識のうちにやっている行為です。
耳管は男性より女性の方が細いことが多く、加齢と共に細くなります。
ダイバーの女性は年ごとに耳管が細くなる傾向があり耳抜きに苦労するようになってきます。風呂やプールに潜って通気しておくとかなり違うと思います。
飛行機の中で泣いている赤ちゃんはこの圧格差が不快で泣いていることが多いと思います。こまめにミルクやジュースを飲ませてあげましょう。
このサイト内の文章・写真等についての無断転用を禁じます。